昨日配信されたYoutubeチャンネル「令和の虎」のプレミア配信回。

この記事を見ている方の多くが、おそらく配信を見た方々だろう。

約50分間、マネー成立(ALL)をめぐってのゴタゴタがノーカットで配信されたが、結果的にはトモハッピー(齋藤社長)による大人の対応で幕を閉じることになった。

個人的に主宰のやり方に思うことはあるが、その全てを書くと訴訟を起こされかねないので、当記事ではトモハッピーが見せたカードゲーマーならではの上手い立ち回りについて触れる程度に留めておく。

一度出した2500万円を取下げ!?

議論に熱が入ってきた中盤あたり、志願者の発言をきっかけに、一度全額投資した2500万円を取下げたトモハッピー。(※動画内20:40ごろ)

このとき議論の中心となっていた3人のうち、誰の目にも感情的になり冷静さを失いつつあった主宰と志願者だが、トモハッピーだけは至極冷静で、2500万円を取下げた理由も誰もが納得できる理由だった。

トモハッピーが語る取下げた理由

終わりのない議論の中、配信も終盤に差し掛かったころ、最終的にトモハッピーは2500万円を再度出すことになった。

このとき、一度投資した2500万円を取下げた理由についてトモハッピーはこう語る。

(取下げた場面を)番組として使った時に面白いと思ったので

要は、演出的に面白いと判断したトモハッピーの機転だったというわけだ。

結果としてトモハッピーの全額再投資により、この長い議論は平穏に幕を閉じることとなった。

全額再投資の真意とは?

さて、誰をも欺いて全額投資→取下げ→再投資という前代未聞の演出を繰り広げたトモハッピーだったのだが、個人的な見解としてその真意は別にあると考えている。

ここからは全くもって個人の見解だが、他の4人の社長も多忙の身。
すでに予定を1時間以上もオーバーしており、終わりの見えない議論に付き合わせてしまっている。
まず、この状況に責任を感じたのだろう。

また、志願者のこともある。
一度は全額投資し見事All達成かと思われたところ、志願者の知る由もない前回の収録のことを含めた内輪揉めなどで結果ゴタゴタの状況となり、Nothing(マネー不成立)に傾いてしまったことの責任。

本来、こういった責任を一人で負うのもどうかと思うが、トモハッピーは機転をきかして「演出」というにわかに信じ難い理由を後付けし、事態を丸く収めた。

議論中つねに冷静で、相手プレイヤーが折れないことを察すると、他人の迷惑を鑑みて機転をきかせて最後は皆ハッピーに終わらせるファインプレー。

このカードゲーマーならではの上手い立ち回りについては見事としか言いようがない。

恐らくあの場にいたほとんどの社長がトモハッピーの真意について察しているとは思うが、どうやら主宰については額面どおりに受け止め、内心ホッとしているようだった。

令和の虎について

今回も予想どおり、Badボタンの数は凄まじく、コメントも大いに荒れていた。

何かの記事で見たが、虎の社長は数十万円を支払って出演させてもらっているようだ。

確かに番組に出ることで、自社のPRに繋がる意味も大きいと思うが、Youtubeの特性上、社長の紹介VTRはほとんどスキップされること、Badボタンの数が物語る番組の好感度などを考えると、出演料を払ってまで出ることにメリットがあるとは思えない。

まぁ視聴者としては、今回のような議論において見本とすべき大人の立ち回り方、感情的な発言をすることや、度を過ぎる頑固さがもたらす愚かさを学べる教材となっているので、今後も視聴を続けていきたいと思う。