Youtubeで見たレシピを参考に作った、卵のパスタが激旨だったのでそのレシピをまとめておく。
コンテンツ
材料(2人前)
材料はたったこれだけ。どれも冷蔵庫にあるような簡単な食材ばかりだ。
パスタ1.6mm(乾麺) | 200g |
卵 | 3個 |
ベーコンまたはパンチェッタ | 60g |
チーズ | 適量 |
胡椒 | 適量 |
ニンニク | 1片 |
オリーブオイル | 40g |
作り方
目玉焼きを作っておく
まず、後乗せ用の目玉焼きを先に作っておく。
黄身が完全に固まる前に仕上げた方が、後でパスタと絡めて食べやすい。
パスタを茹で始める
塩分濃度約1%の茹で汁でパスタを茹で始める。
茹で時間は袋表記のマイナス1分がおすすめだが、好みの硬さに合わせて調整。
パスタソースを作る
フライパンに、オリーブオイルとベーコンまたはパンチェッタを入れ、冷めた状態からゆっくり火を入れていく。
ベーコンに軽く色が付き始めたら、潰したニンニクを入れてニンニクの香りをオイルに入れていく。
ベーコン、ニンニクにある程度火が入ったら、今度は生卵を一つフライパンへ入れよくかき混ぜる。
スクランブルエッグ状になったら、パスタの茹で汁約30ccを入れ、鍋底にこびりついた旨味をこそぎ落としたらソースの完成。
パスタとソースを和えて盛り付け
茹で上がったパスタをフライパンに入れ、パスタとソースをよく和える。
お皿に盛り付けたら、事前に作っておいた目玉焼きを上に乗せ、仕上げにチーズと胡椒を適量かけて完成。
味の感想
あっさりしているようで、ベーコンの塩味、胡椒の香り、黄身の旨味が絡んで、意外にパンチのある味だった。
男性諸君はハマる味だと思う。
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