自宅のWifi環境は、光回線でルーターにBuffaloのAirStation WSR-2533DHPL2を使用している。

また部屋数が多く、自宅の全部屋をカバーしきれないため、Wifi中継機も二つ設置している。

中継機により電波は全ての部屋に届くようになったのだが、先日テレワークのためリモート会議をおこなったところ、数十分おきにプチプチと接続が切れてしまうことがあった。

以前から同じような現象は起きていたのだが、仕事の会議で接続が切れてしまうのは致命的だ。

そこで今回、ルーターの設定を見直していく中で、無事にこの問題を解消し快適なWifi環境を構築できたので、実際に試した設定を紹介する。

無線チャンネルの変更

Wifiに接続した状態でブラウザから「http://192.168.11.1/」にアクセスすると、ルーターの設定画面にいくことができる。

まず、右下のメニュー「詳細設定」を選択する。

詳細設定ページに遷移するので、サイドメニューから無線設定を選択する。

ここからは5Ghzを利用することを前提に進めていく。

今回変更をおこなった設定は「無線チャンネル」のみだ。

チャンネルは任意で変更することができるのだが、デフォルトではDFSありのチャンネルに設定されている。

DFSありの設定になっていると、ルーターが気象レーダーなどを感知した場合に自動的に他のチャンネルに変更されてしまう。
この時、1分程度通信が止まってしまうため、Wifiの接続が切れてしまうのだ。

この問題を解消するには、チャンネルをDFSありの表記の無いチャンネルに変更してあげれば良い。

どのチャンネルを選べば良いか分からない場合は、Macの「ワイヤレス診断」アプリで周辺のWifi環境を確認し、使われていないチャンネルにすると良い。

ワイヤレス診断アプリの使い方

簡単に紹介しておく。

MacのSpotlight検索で「ワイヤレス診断」と打ち込めばアプリが見つかるはずだ。

アプリを起動したら、メニューから「ウインドウ -> スキャン」を選択する。

すると周辺のWifi環境が一覧で表示されるので、使われていないチャンネル、もしくはあまり使われていないチャンネルをルーターに設定してあげれば良い。