最近、大手企業をはじめ、クレジットカード情報流出などの問題が散見されている。

自分もECサイトの運営業務に携わり、多くの個人情報を取り扱う立場にあるため、情報セキュリティに関する勉強もしなければと思い始めた。

勉強を始める上での目標設定

勉強するにあたって大切なのが何らかの目標を設定すること。

ネットで関連する資格を探してみると、まず一番興味を引いたのが「情報処理安全確保支援士試験」だ。

公開されている合格率も2割弱と難易度の高い試験であり、求められる知識や技術もかなりハイレベルなものばかりだからだ。

更新料の高い「情報処理安全確保支援士試験」

性格上、「どうせやるなら高いハードルを超えてやろう」という気になってしまうので、本気で受験を検討してみたが、よくよく調べてみるとこの資格は、合格後に年単位で必須となる講習を受けなければいけないようだ。

その講習を受ける費用が「3年で14万円」もかかるというのだ。

受験自体にはとても興味があるのだが、合格後にこんな金額を納めないといけないのでは話が違ってくる。

国家資格の「情報セキュリティマネジメント試験」

そこで、別の資格を調べてみたところ、やや難易度の低い(合格率5割弱)の「情報セキュリティマネジメント試験」というものがあった。

こちらも「情報処理安全確保支援士試験」同様、国家資格であり、かつ合格後の更新料も必要ないので、今回は「情報セキュリティマネジメント試験」を受けてみることにした。

一番近いところで今年(令和2年)4月の第3日曜日に春季試験があるので、とりあえずそこを狙って勉強を初めていこうと思う。

受験までに使える勉強時間

過去2年半ほど前に知識ゼロの状態から4ヶ月の期間で日商簿記2級を取得することができた。

今回はITに関して既にある程度の知識・技術を持っているので、春季試験までの約4ヶ月もあれば十分期間としては間に合うだろう。

平日の勉強時間

平日は毎日の通勤・退勤の電車移動時間「20分×2 = 40分」がある。
この40分を使ってAmazon Kindleにダウンロードした参考書をひたすら読みまくる。

双子の赤ちゃんがいるのと、ブラジリアン柔術の指導、当ブログの更新作業があるので、平日家で勉強できる時間はほとんどない。
せいぜい入浴中の約20分程度といったところだろう。

これを踏まえて試験日から逆算すると、平日であと約70日あるので「(40 + 20) ×70 = 約70時間」が用意されている。

土日の勉強時間

やはり双子の赤ちゃんがいるので、集中して勉強できる時間は限られている。
せいぜい1日多くて2時間といったところか?
これも逆算すると15週、土日合わせて約30日で「2 × 30 = 60時間」。

平日と合計すると約130時間が勉強に充てれる時間ということになる。
おそらくこれくらいが育児や生活に支障をきたすことなくできる最低限の勉強時間だろう。

勉強のスケジュール

これまでITパスポート、PHP技術者認定試験、日商簿記、MOSなどの資格を取得してきたので、勉強の仕方についてはこれまでの応用でいけるはずだ。

  1. 最初は参考書をサラサラっと流し読みし、勉強範囲を把握する。
  2. その後、参考書をもう一度しっかりと読み直す。
  3. アプリなどを使って問題を解きまくる。
  4. 苦手部分は参考書を熟読し、知識を定着させる。
  5. 実際の過去問を解きまくる。

後は4と5を繰り返して試験にのぞめば十分に合格を狙えるはずだ。

とりあえず最初に購入した参考書はこちら。

今後、当ブログでも勉強した内容や進捗についてまとめていこうと思う。