先日の日曜日、妻が外出しており一人で家でPCを開いていた時のこと。

長い間チェックしていなかったマネーフォワード(家計簿アプリ)を見てみると、総資産の残高がここ数ヶ月で急速に減っていることが分かった。

特に今年の10月ごろから現在に至るまでの間で、一気に支出のペースが上がっていた。

さらに詳しく原因を探るため、いくつか契約している各クレジットカードの請求明細を見てみることにした。

利用額以上の請求が!?

まず、今年10月に契約した楽天カード。
こちらの明細については確認したところ問題なかった。

そしてもう一つ契約している三井住友カード。
楽天カードを契約した後、支払いのほとんどを三井住友から楽天カードへ移行したのにもかかわらず、カードの利用額以上の請求がされていたのだ。

支払い設定がマイペイすリボに

請求明細をよくよく確認すると、支払いの欄に「マイペイすリボ」という見慣れない文字があった。

どうやら三井住友カードのリボ払いの一種で、事前に設定した定額をカードの利用額に関わらず毎月支払っていくという支払いプランのようだ。

今回に関しては、支払いを楽天カードに移したことにより利用額はほんのわずかだったのに、これまでとほぼ同じ金額が引き落とされていたため異変に気づくことができた。

恥ずかしながら、金融や保険などに疎い俺はこのリボ払いについて詳細を把握しておらず、また自分の支払い設定がリボ払いになっていたとは、三井住友カードを契約してから約5年もの間全く気づかなかった。

気になる利用残高は。。。

なんと96万円!

約100万円もの残高があることが分かり、さらに毎月1万円近い手数料を支払わされていたことが分かった。

これまで定期的に引き落としされていた金額をチェックしていたが、まぁこんなものかと安心していたら、支払い設定されている定額(10万円)以上の利用額がどんどん負債として積み上がり、とうとう100万円近くまで増えてしまったというわけだ。

なぜ気づくことができなかったのか

月々の支払いは10万円に設定されていたのだが、利用残高に応じて年利15%の手数料が発生するため、実際の支払いは10万円+手数料となる。

この手数料が毎月変動するため、毎月の引き落とし額が微妙に変わってくるのだ。

そのため利用明細を詳しく見ない限り、引き落とし額だけ見てもなかなか気付きにくい仕組みとなっているのだ。

こうして俺は急きょ100万円近くの負債があることを知ったわけだが、この後のことについては次回の記事でまたあらためて書こうと思う。