あるアカウントで作成したGoogleフォームを、別のアカウントにオーナー権限を譲渡したい場面があり色々と調べてみた。

結論、Googleフォームに限ってはオーナー変更ができないようだ。

Googleドキュメント、Googleスプレッドシートなどは簡単にオーナー変更をおこなうことができるのだが、Googleフォームに限っては不可とのこと。

それでは折角作ったフォームを、また別のアカウントで一から作り直さないといけないのか?

これについてはNO。

効率的な方法があるので今回はその方法を説明する。

Googleフォームのコピーを作成

まず、Googleフォームを移行先のアカウントへ共有する。

それから移行先のアカウントでGoogleフォームの編集画面を開き、右上の三点リーダーから「コピーを作成」をクリックする。

これで自分がオーナーになったGoogleフォームが複製される。

回答の送信先がGoogleスプレッドシートの場合

フォームの回答は、元のGoogleフォームと同じスプレッドシートへ記録される。

内容を送信すると「フォームの回答 2」というシートが新たに作成され、複製した新しいフォームではこちらのシートへ内容が記録されるようになっている。

この後、スプレッドシートのオーナーも変更すれば、フォームに関連する全てのファイルの権限変更が完了する。

Googleフォームは簡単にオーナー変更ができないが、ここで紹介した一手間を加えれば結果的にオーナー変更と同じ操作をおこなうことができる。