例えば、以下のようなURLがあったとする。
https://example.com/hoge/fuga/piyo.php
このURLの中から、最後のスラッシュ以降の文字列(ファイル名)、つまりpiyo.phpを取得するコードを紹介する。
やり方は色々あると思うが、1行で取得するコードがこちら。
end(explode('/', $_SERVER['REQUEST_URI']));
関数が入れ子になっているが、まずexplode関数でURLをスラッシュ区切りで配列に分割する。
次にend関数で配列の末尾を取得することで、最後のスラッシュ以降の文字列を取得することができる。